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国内100都市対象「成長可能性ランキング」、“伸びしろ”が大きい都市トップは「福岡市」、NRI

7/6(木) 11:30配信

SUUMOジャーナル

(株)野村総合研究所(NRI)は、都市圏の人口規模等を考慮して選定した国内100都市を対象に、今後の成長性を左右する「産業創発力」の現状、および将来のポテンシャルを分析した「成長可能性都市ランキング」を発表した。
この調査では、都市の産業創発力を、「多様性を受け入れる風土」「創業・イノベーションを促す取り組み」「多様な産業が根付く基盤」「人材の充実・多様性」「都市の暮らしやすさ」「都市の魅力」という6つの視点から、131の指標を用いて総合的に分析している。

それによると、実績および将来のポテンシャルを含めた総合的な産業創発力が高いのは、1位「東京23区」、2位「福岡市」、3位「京都市」、実績とポテンシャルの差分で見た“伸びしろ”が大きいのは、1位「福岡市」、2位「鹿児島市」、3位「つくば市」となった。同社は“伸びしろ”が大きい都市は、今後わが国において自立して世界から外貨を獲得し、地域経済を牽引する“ローカルハブ”になる可能性を秘めた「成長可能性都市」であると考えている。

この他、産業創発力を構成する6つの視点別のランキングや、人々が志向する多様なライフスタイル(「移住者にやさしく適度に自然がある環境で働く」「リタイア世代が余生を楽しみながら仕事ができる」「子育てしながら働ける環境がある」「起業スピリッツがあり、スモールビジネスにも適している」)に応じたランキングも発表。

多様性を受け入れる風土の1位は「東京都特別区部」、2位に「札幌市」、3位に「佐世保市」がランクイン。都市の暮らしやすさにおいては、「佐賀市」が1位、2位「奈良市」、3位「富山市」がランクインしている。ライフスタイル別にみたランキングでは、「移住者にやさしく適度に自然がある環境で働く」「リタイア世代が余生を楽しみながら仕事ができる」で、「鹿児島市」がともにトップとなった。

また、いずれかのランキングでトップ10に入る都市は合計40都市あるが、「福岡市」は12のランキングの全てで10位以内に入っている。

ニュース情報元:(株)野村総合研究所

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最終更新:7/6(木) 11:30
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