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和大と関西大生が海の家 田辺市の扇ケ浜海水浴場

7/6(木) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市の田辺扇ケ浜海水浴場で、和歌山大学と関西大学の学生がそれぞれ運営する「海の家」が8、9日に仮オープンする。両大学の学生は「若い力で田辺の夏を盛り上げたい」と意気込んでいる。営業開始は15日から。

 両大学とも同市と地域活性化の連携協定を結んでいる。海の家の運営は和歌山大が4年目、関西大が2年目。

 和歌山大の店はカレーや唐揚げ、ビールなど定番メニューをそろえる。米は地元のブランド米「熊野米」を使用。焼きそばとうどんを混ぜた「江川のちゃんぽん」を提供するなど地域色を出す。「スタンドアップパドルボード」(サップ)の貸し出しもする。

 関西大の店は「ハワイアン」がテーマ。メニューはロコモコ丼やタコライス、パンケーキ、コナビールなどをそろえる。店舗も「ハワイ風」にレイアウトする。

 営業は15日~8月20日(午前10時~午後5時)。和歌山大は8月31日まで営業し、夜間営業(午後5時~9時)もする。和歌山大は約20人、関西大は約40人が交代で運営に当たる。両大生とも市内の空き家を借りて、拠点にする。

 問い合わせは田辺市観光振興課内の田辺観光協会(0739・26・9929)へ。

最終更新:7/6(木) 17:00
紀伊民報