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【インタビュー】鈴木啓太が思い描く引退試合「もしもPKを獲得したら?」

7/6(木) 16:30配信

SOCCER KING

 7月17日(月・祝)に埼玉スタジアムで鈴木啓太引退試合が開催される。浦和レッズOB主体のチーム「REDS LEGENDS」と、啓太と同じ時代に日の丸を背負った仲間たち主体のチーム「BLUE FRIENDS」が対戦する。開催を目前に控え、引退試合の抱負を聞いた。

点を取らないというのも一つのスタイル

――啓太さんはこれまで、他の選手の引退試合に参加される機会もありました。何か印象深かったことはありますか?

啓太 やっぱり参加選手は、懐かしいメンバーと再会できてうれしいんですよ。引退試合なのでもちろん引退する選手が主役なんですけど、スタジアム全体が楽しめる空間となっていて。ファン・サポーターの方も、きっとそういう雰囲気を理解し、楽しんでくれているんだろうと感じた記憶があります。福田(正博)さんや井原(正巳)さんの引退試合のときは、まだプロに入って数年だったのでそこまで深く感じ取ることはできなかったんですけど、ヤマさん(山田暢久)の引退試合のときには一緒にやっていた仲間が一生懸命プレーしていて、とても楽しかったことを覚えています。あと、結局は引退する人が点を取らないといけないような雰囲気があって、ヤマさんが苦戦していたのも印象深いですね(笑)

――今回の試合での啓太さんのポジションは?

啓太 いつもどおり、ボランチじゃないですかね? 僕は元々ボールを多く触るタイプのプレーヤーではなかったので、うまく休みつつプレーしたいと思います(笑)。ただ、点を取れとは言われそうな気がするので、前に行ったりもするんですかね? でも、今回出場してくれるメンバーには、ゴールして盛り上げてくれそうな選手が僕以外にたくさんいます。僕はそんなに点を取ってきた選手ではないので、引退試合でも点を取らないというのも一つのスタイルなんじゃないかな、と思うんです。僕は、シュートを枠の上に外した方が、皆さんに昔を思い出してもらえるんじゃないかな(笑)

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最終更新:7/6(木) 17:28
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