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[アミノ]順大は柏U-18出身コンビで明治大に逆転勝利!!筑波大、神奈川大、法政大と共に全国へ:3回戦

7/6(木) 14:50配信

ゲキサカ

 夏の大学日本一決定戦・第41回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントの関東予選にあたるアミノバイタルカップ2017 第6回関東大学サッカートーナメント大会の3回戦が5日に行われた。勝利した筑波大、神奈川大、法政大、順天堂大が全国切符を獲得。総理大臣杯出場も残るは3枠となった。

 まさに総力戦で勝ち上がってきている筑波大は駒澤大に2-0で勝利した。後半7分にDF加藤潤(2年=新潟明訓高)のアシストからDF山川哲史(2年=神戸U-18)のヘディングシュートで先制。

 後半35分には途中出場でピッチへ送られたばかりのMF三笘薫(2年=川崎F U-18)が鮮やかアシスト。ハーフウェーライン付近で相手クリアをFW北川柊斗(4年=名古屋U18)がはたき、拾った三笘が左サイドをドリブルで仕掛ける。PA内左まで切り込むと相手DFをかわし、冷静に中へ折り返す。最後は北川が決めた。そのまま逃げ切り、3年連続24度目の大臣杯出場を決めている。

 法政大と流通経済大の一戦は0-0で推移し、延長戦でも決着はつかず。迎えたPK戦では互いに4人目まで決めたものの、先攻・流通経済大の最終キッカーDF今津佑太(4年=流通経済大柏高)が痛恨の失敗。後攻・法政大はルーキーのFW上田綺世(1年=鹿島学園高)がしっかりと決め、この瞬間に勝利が確定した。法政大は2年ぶり20度目の本大会出場となる。

 神奈川大は青山学院大との2部対決を4-0で制し、9年ぶり3度目の夏の日本一決定戦出場を決めた。前半は0-0だったが、後半にここまで全試合で得点を挙げているFW吉田蓮(3年=新庄東高)の連続ゴールで勢いに乗ると、一気に4得点。勝利を飾り、全国切符を勝ち取った。

 順天堂大は明治大に2-1の逆転勝利。前半23分に先制され、追う展開となったが後半42分に途中出場のFW浮田健誠(2年=柏U-18)のゴールで振り出しに。さらに終了間際のアディショナルタイム3分には獲得したPKをルーキーMF大谷京平(1年=柏U-18)が決めて逆転成功。昨夏の総理大臣杯決勝の“リベンジ”を果たし、2年連続13度目の出場を手に入れた。

 順位決定戦にあたる4回戦は中0日の6日に行われ、駒澤大は流通経済大、青山学院大は明治大と対戦。勝者の総理大臣杯出場が決まり、敗者は8日に行われる7位決定戦で勝利した場合のみ全国行きを手にすることができる。

結果は以下のとおり

▼3回戦(7月5日)
[味の素フィールド西が丘]
筑波大 2-0 駒澤大
[筑]山川哲史(52分=補・加藤潤)、北川柊斗(80分=補・三笘薫)

法政大 0-0(PK5-4) 流通経済大

[味の素スタジアム西競技場]
青山学院大 0-4 神奈川大
[神]吉田蓮2(59分=補・金子大毅、64分=補・白井達也)、定本佳樹(71分=補・野澤祐弥)、鳥島佑紀(88分=補・山川卓己)

明治大 1-2 順天堂大
[明]佐藤凌我(23分=補・土居柊太)
[順]浮田健誠(87分)、大谷京平(90分+3)

▼順位決定戦(7月6日)
[拓大グラウンド]
駒澤大 18:00 流通経済大

[東洋大グラウンド]
青山学院大 18:00 明治大

最終更新:7/6(木) 14:52
ゲキサカ