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メルセデス世界販売12.4%増、Eクラス は7割増 2017年上半期

7/7(金) 5:15配信

レスポンス

ドイツの自動車大手、ダイムラーは7月6日、メルセデスベンツ乗用車の2017年上半期(1~6月)世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は121万4148台。前年同期比は12.4%増と、2桁増を達成した。

画像:メルセデス主力車

ブランド別では、メルセデスベンツが、上半期の新記録の114万4274台を販売。前年同期比は13.7%増と、好調だった。

メルセデスベンツブランドの上半期の市場別実績では、欧州が48万4120台を販売。前年同期比は8.9%増の伸び。このうち、地元ドイツは6.3%増の15万1790台を売り上げる。中国は29万2679台。前年同期比は34.5%増と大幅な伸びを示す。

また、米国は上半期、16万1960台にとどまり、前年同期比は0.5%減と落ち込む。アジア太平洋地域は43万8710台で、前年同期比は26.7%増と伸びる。

メルセデスベンツブランドの上半期実績では、新型『Eクラス』が18万1940台と、引き続き好調。前年同期比は68.4%増と大きく伸びた。『Cクラス』は21万台以上。またSUVは上半期、38万5044台を売り上げた。前年同期比は13.4%増と、2桁の伸び率。『GLC』が最量販車で、『GLA』がこれに続く。

メルセデスベンツ乗用車の2016年世界販売は、前年比11.9%増の222万8367台。6年連続で年間販売の記録を更新している。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:7/7(金) 5:15
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