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小池知事定例会見7月7日(全文2完)やはりここはむしろ一線を画し知事に専念

7/7(金) 17:51配信 有料

THE PAGE

議会最大会派の意見を統一までの過程で、活発かつ自由な議論を担保していくためには

共同通信:知事、ありがとうございました。本日より2部制にしておりました記者会見を、代表を退任されたことに伴いまして、1部制で行いたいと思いますので、各社よろしくお願いいたします。

 それでは幹事社より代表して2つのテーマについて伺いたいと思います。まず都議会選挙を終えました、今後の都議会の在り方について伺いたいと思います。都民ファーストの会は追加公認も含めて55名という都議会の半分近い、最大の勢力になりました。この間、知事はワンボイスで、という言葉を使われて、会派の意見を統一するという考えを示されております。ただ127人の都議は1人1人が都民の代表であり、選挙区の代表でもあります。選挙区の事情も違いますし、1人1人の考え方も違いますので、当然、意見は多様である方が普通であると思いますし、また議会での活発な議論によってより良い政策が生まれていくという部分もあると思います。

 議会の最大会派を、意見を統一なさるということは、その前提として、そこに至る議論の過程を活発で、かつ自由な議論ができることを担保しなければいけないと思うのですが、その部分について知事はどのようにお考えでしょうか。

小池:はい。今回、都民ファーストの会、合わせて55名が当選をされました。それぞれスキル、専門性に富んだ方々が新しく都議会に加われているということは、それだけで都議会が変わるということにつながると思います。それからかつてなく36名の女性の議員が誕生したということは、こちらのほうも都議会の、まず景色が一新するということと、それから議論の中身がより、生活者の目線に、一般的な話として、まず生活者の目線がより多く取り入れられるのではないかと、このように思います。都政に今後、厚みを加えるという意味では新しい議会の、議員の方々が都議会を通じて発信される、都議会を通じてさまざまな都政を決めていかれるというのは、喜ばしいことになるのではないかと思っています。本文:9,075文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:7/14(金) 6:09
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