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JAL、9月から関西-ホノルル臨時便 787で週6往復、10月まで

7/7(金) 16:56配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)は9月30日から、関西-ホノルル線の臨時便を運航する。10月27日まで週6往復を設定する。同路線は臨時便を合わせ、週13往復を運航することになる。

 関西発は土曜以外、ホノルル発は金曜以外の週6往復を運航する。臨時便の機材はボーイング787-8型機「スカイスイート787」で、座席数は3クラス161席。全席通路アクセス可能なフルフラットシートを導入したビジネスクラスが38席、プレミアムエコノミークラスが35席、エコノミークラスが88席となる。

 運航スケジュールは、ホノルル行きJL8792便が関西空港を午後6時40分に出発し、午前7時25分着。関西行きJL8791便は午前10時25分にホノルルを出発し、翌日午後2時45分に到着する。

 JALは関西-ホノルル線の定期便を、ボーイング777-200ER型機(3クラス236席:ビジネス42席、プレミアムエコノミー40席、エコノミー154席)で1日1往復運航している。

 臨時便は、7月13日から8月26日の期間にも運航。今回と同様にスカイスイート787を投入し、夏休みに旺盛なハワイへの渡航需要を取り込む。

 関空発着のホノルル線の動きとしては、エアアジアX(XAX/D7)が日本からハワイへ向かう初のLCC直行便として、関空経由のクアラルンプール-ホノルル線を6月28日に開設。また、ハワイアン航空(HAL/HA)もビジネスクラスにフルフラットの新シートを導入したエアバスA330-200型機の新仕様機を、今年3月から投入しており、競争が激化している。

Yusuke KOHASE

最終更新:7/7(金) 16:56
Aviation Wire