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静岡空港の路線拡大検討 12~14号機を活用 FDA社長会見

7/7(金) 7:57配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)の三輪徳泰社長は6日、名古屋市内で開いた記者会見で、2018年3月から段階的に投入する12~14号機の新機材の活用法について「静岡空港などで定期路線を増やすことを考えている」と述べた。

 FDAはこのほど、ブラジルの航空機メーカー、エンブラエル社と20年3月までに小型ジェット3機を調達する契約を結んだ。三輪社長は静岡など拠点とする地方空港発着の新路線就航とともに、小型ジェットの利便性を活用したチャーター事業の拡充に活用する考えを示した。

 同日発表した事業概況によると、17年3月期の売上高は197億円、経常利益4億6千万円だった。18年3月期は売上高が前期比3%程度の増収で、経常黒字を見込む。三輪社長は「16年6月に投入した11号機がこれから売り上げに寄与していく。就航路線をPRし、搭乗率を高めたい」と語った。

静岡新聞社