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(社説)日欧EPA―「反保護主義」の契機に

7/7(金) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉が大枠で合意に達した。双方の経済規模を合わせると世界の約3割を占める巨大な自由貿易圏が生まれる。
 自国第一主義を掲げる米トランプ政権が環太平洋経済連携協定(TPP)から離脱し、保護主義的な姿勢を崩さないだけに、大型の通商協定を歓迎する。日本とEUは保護主義の広がりに歯止めをかけ、貿易自由化を進めるため、さらにリーダーシップを発揮してほしい。
 難航していた交渉は、対米国の思惑から合意に向けて加速した。今日から始まる主要20カ国・地域(G20)首脳会議では、反保護主義への対応をめぐって米国と他の国々との対立が予想される。……本文:1,792文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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