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【SB】MIOが必殺の右でダウンを奪い、RIZINからの刺客に快勝

7/7(金) 23:37配信

イーファイト

シュートボクシング協会
「SHOOT BOXING Girls S-cup2017」
2017年7月7日(金)東京・TDCホール

【フォト】右ハイキックを繰り出すMIO

▼第7試合 セミファイナル 49.0㎏契約 SBエキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R
〇MIO(シーザージム/SB日本女子ミニマム級王者、Girls S-cup48kgアジアトーナメント2016王者)
判定3-0 ※三者とも30-27
●ハンナ・タイソン(ポーランド/MT MILLENIUM RZESZOW)

 RENAの妹分であり、毎年Girls S-cupのもう一人の主役MIOは、タイソンとSBルールで対戦する。タイソンは昨年の大みそかには『RIZIN』でRENAとMMAルールで対戦し、KO負けを喫している相手。MIOとしてはRENA以上の勝ち方をしたいところだった。

 1R、勢いよく左右フックを打ち込んでくるタイソンに、MIOは右ローと右ミドルで対抗。離れた距離から入って来るタイソンを前蹴りで止め、逆に右ストレートからの左フックを返す。タイソンの首投げは防いだ。

 2R、打ち合いに行ったMIOが左フックをヒットさせ、続く右ストレートでダウンを奪う。大振りで単発のタイソンに、前に出るMIOの右ストレートと右ストレートからの左フックが何度もヒットする。

 3R、タイソンは気合いの声を発しながらパンチを打ち込むが、MIOはほぼブロック。打ち終わりを狙って右ストレートを突き刺す。タイソンも最後まで諦めずパンチを放っていったが、MIOからクリーンヒットを奪うことは出来ず、逆にパンチと前蹴りをもらってしまう。

 判定はダウンを奪ったMIOが3-0の快勝。「今日はたくさんのお客さんが入っていて興奮しました。私はデビュー戦がGirls S-cupでRENAちゃんのあとを追ってデビューしましたが、今セミで戦っているのが夢のような感覚です。早くRENAちゃんに追いつき、追い越せるように頑張ります。私ももっと女子格闘技を盛り上げたいので温かく見守ってください」とマイクで語った。

最終更新:7/7(金) 23:37
イーファイト