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滋賀レイクスターズ新監督 決め手は琵琶湖とブースター /滋賀

7/7(金) 9:21配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 滋賀レイクスターズにショーン・デニス新ヘッドコーチが就任し、7月4日、滋賀銀行体育館(大津市木下町)で初練習が行われた。(びわ湖大津経済新聞)

練習内容について話し合う並里選手、狩野選手、小林選手

 昨シーズン、栃木ブレックスのアシスタントコーチを務めたデニスヘッドコーチは前日に滋賀県入り。「レイクスを選んだのは、ヘッドコーチとして挑戦したいという思いと、水辺のいい環境に住むことを望んだから。3月にブレックス対レイクスで対戦した時に、滋賀のブースターにいい印象を持ったことも要因の一つ」と話す。

 今期のレイクスのチームづくりについては、「今までディフェンス、オフェンス共に決まりごとが少なく、自由すぎた。これからは、より組織的にプレーをするように指導する。1試合平均100点を取れるチームにしていく」と意気込む。未定の外国籍選手については、「クレイグ・ブラッキンズ選手には今期もレイクスでプレーしてほしいと思い交渉を続けている。もう一人は新しい選手と契約する予定で、リバウンドの強い選手に目星を付けている。昨シーズン、レイクスに足りなかったのはリーダーシップ。強いリーダーシップを持ってプレーできる選手が必要」と話す。ジュリアン・マブンガ選手とは契約しない方向。

 デニスヘッドコーチに「日本で最も速いガード」と評価された並里成選手は初練習を終え、「コーチは話しかけやすくて、きちんと言葉にして伝えてくれる。僕の可能性を信じてくれていると感じた。チームの顔ぶれは同じだが、昨シーズンとは違うチームだということを見せたい」と意気込みを見せる。

 2017-2018シーズン、滋賀レイクスターズの登録選手は以下の通り。小林遥太、ファイ・サンバ、長谷川智伸、並里成、田中大地、菅原洋介、樋口大倫、横江豊、高橋耕陽、狩野祐介の各選手。これら10人に外国籍選手2人を加えた12人で9月29日の開幕戦を迎える。

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