ここから本文です

調布・天神通りに炭火焼き鳥店「とり衛門」移転 地域密着営業、常連客中心に連日満席 /東京

7/7(金) 9:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 調布駅近くの天神通りに6月5日、炭火焼き鳥店「とり衛門」(調布市布田1、TEL 042-442-5928)が移転オープンした。(調布経済新聞)

吹き抜けと柱や梁(はり)が特徴、古民家をイメージした2階

 2009年に同駅東口近くの仲町通りに開店した同店。駅前開発による区画整理のため閉店し、天神通りの時計店跡地に移転オープンした。元の古い建物を生かした古民家風の造りで、2階は天井を抜き、柱や梁(はり)を見せアクセントにしている。

 店主の石黒茂春さんによると、移転後も常連客の予約を中心に満席の日が多く、同通りのにぎわいも重なりうれしい悲鳴を上げているという。店舗面積は約15坪で、1階にカウンター6席とテーブル4席の10席、2階にはテーブル席で22席を用意する。

 焼き鳥には、宮崎の生産者から直接空輸する「霧島鶏」を使う。霧島連山の森の中で従来の若鶏よりも1カ月以上長く飼育された九州を代表する同地鶏は、歯応えが良くジューシーだという。「はつ(塩)」(150円)、「かわ(塩・たれ)」(170円)、「もも肉(塩・たれ)」(190円)、「つくね(塩・たれ)」(220円)など、17種類の焼き鳥串と、6種類の巻物・野菜串を用意する。「レバー(塩・たれ)」(200円)は、来店客のほとんどが注文する人気メニュー。「おまかせ5本」(900円)などの盛り合わせも用意するほか、「アボカドとササミのわさび醤油和(しょうゆあ)え」(550円)、「蒸し鶏のキムチ和え」(550円)、「鶏がらラーメン」(550円)などの一品料理も提供する。

 ドリンクメニューは、「生ビール」(515円)のほか、「生レモンサワー」「緑茶ハイ」「柚子(ゆず)はちみつサワー」(以上500円)などを用意。日本酒は、「白鹿」(480円)、「楯野川(たてのかわ)」(690円)など、10銘柄を提供する。

 石黒さんは「調布で営業を始めて8年半。常連のお客さまも増えた。串は毎日手で刺し、新鮮なものを店で仕込んでいるので、これからもおいしい焼き鳥を手頃な価格で提供していきたい。2階では3時間の宴会コース(2,500円~)も用意しているので、ぜひ利用してもらえれば」と話す。

 営業時間は、月曜~土曜=17時~24時、祝日=17時~23時。日曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク