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松居一代と船越英一郎の離婚調停 裁判なら「判決まで2~3年」も

7/7(金) 11:00配信

東スポWeb

 タレント・松居一代(60)に対して、夫の俳優・船越英一郎(56)が離婚調停を申し立てたことが5日に分かったが、今後どういった展開になるのか?

 離婚問題に詳しい「アディーレ法律事務所」の村松優子弁護士(33)は「調停では船越さん側が主張する離婚事由を中心に、調停員が間に入り離婚に関する話し合いをします。一般的な夫婦であれば、妻が動画サイトで夫を個人攻撃することはないので、そうした点では、夫婦関係は破綻している一事情として考慮されるかもしれません。ただ、調停はあくまで裁判所を介した話し合いの場。松居さんが離婚を拒否した場合、強制的に離婚することはできません。松居さんが調停に非協力的だったり、離婚しない意思が固い場合は早々に切り上げ、離婚裁判に突入するかもしれません」と言う。

 離婚裁判といえば、2012年に決着した高嶋政伸(50)と元妻・美元(38)のケースが有名。法廷では双方のプライバシーが次々と暴露された。

「離婚裁判となれば、それぞれ証拠を提出し、法廷で精査されます。DVを受けたのならば診断書の有無、船越さんが不倫していたならば、その事実を相手方が認めてくれればいいですが、もし認めない場合には、裏付ける証拠が必要です。事実関係に大きな食い違いがあったり、一方が離婚拒否の姿勢を崩さない場合は、判決までに2~3年はかかるかもしれません。調停も早々に打ち切られなければ、最長で1年程度かかる場合があります。2人は2年前から離婚協議しているそうなので、離婚を切り出した時から裁判で結論が出るまでに最長6年かかる計算になります」(同)

 ともに著名人だけに、泥沼の離婚裁判は避けたいところ。村松弁護士は「調停の段階で船越さん側が解決金を支払い、離婚の合意を得ることはありえます。通常のケースならば、不倫などの有責行為がなければ慰謝料の支払い義務は発生しませんし、あったとしても200万~300万円が妥当でしょうが、解決金は相場がないので何とも言えません。財産分与も込みなら億単位になってもおかしくありません」と指摘した。

最終更新:7/7(金) 11:48
東スポWeb