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NZの地産地消 オーナーシェフ、ビバンさんが作る自慢のオーガニック野菜

7/17(月) 9:40配信

THE PAGE

 機内での食事を済ませ、入国審査カードを記入しようとペンを取った。書き進めると持ち込み物のチェック項目がいつもより細かいことが気になった。

フォト・ジャーナル<野生動物との共存ニュージーランド> 倉谷清文第6回

 動物性でもない加工食品から、土が付着していそうなシューズ、キャンプ、ゴルフ用品など。機内でも提供された食品は持参せず機内に残しておいてくださいとのアナウンス。牧畜国だからか検疫が厳しいのかと思ったが、そのためだけではなさそうだ。

 ニュージーランド、とくに野生の動物が多く見られる南島のオタゴ、サウスランド地方に向かった。

 ニュージーランドの郷土料理を楽しみにオアマルの街を少し離れた郊外にあるカフェレストランに立ち寄った。

 ニュージーランドは日本と同じく南北に長く、まわりを海に囲まれ広大な牧草地を有するため、海の幸、山の幸に非常に恵まれた環境にある。そのため自然と地産地消の特徴を持つ食に恵まれた国だ。

 シェフのビバンさんはレストランの隣に広大な農場を持ち、お店で使う野菜のほとんどをオーガニックにこだわり栽培している。これまで何度も国内で受賞の経験があるビバンさんのレストランでは、郊外にも関わらず多くのお客さんがランチを楽しんでいた。

(2017年6月撮影・文:倉谷清文)

※この記事はTHE PAGEの写真家・倉谷清文さんの「フォト・ジャーナル<野生動物との共存ニュージーランド> 倉谷清文第6回」の一部を抜粋しました。

最終更新:7/28(金) 17:03
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