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チャン・グンソク、4万人動員のツアー完遂。おなじみのSキャラも発動させつつ「うなぎ(=ファン)はやっぱ最高や!」

7/7(金) 13:02配信

M-ON!Press(エムオンプレス)

俳優/アーティストとしてマルチなタレント性を発揮し、幅広い世代、そして国境を越えて絶大な人気を誇るチャン・グンソクが、7月5日に横浜アリーナで自身が演出を総合プロデュースした公演『JANG KEUN SUK THE CRISHOW ROCKUMENTARY』(チャン・グンソク ザ・クリショー・ロキュメンタリー)のファイナル公演を行った。

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2011年にスタートし、『THE CRISHOW』(ザ・クリショー)、2012年に『CRISHOWII』、2015年には『CRISHOWIII』と開催し、チャン・グンソクのオリジナルブランドとしてこれまで自身の世界観を表現し続けてきた本公演。今回は、過去3公演の集大成として過去の公演を振り返りながら、これから未来へ向かっていく彼の姿が表現された公演となった。

会場が暗転し、ショーの幕開けを告げるホーンが鳴り響くと、煌びやかな照明とともに馬車にのったアジアプリンスが登場! 割れんばかりの大歓声でうなぎ(=ファンの総称)たちが迎える。その歓声に「こんにちはー! 横浜ー! 俺様来たぞー!」と答えると、愛犬・スニ(着ぐるみ)とともに花道をゆっくり歩きながらうなぎに手を振り答える。

今回の公演は、チャン・グンソクのソロ公演としては初めての360度円形ステージ。生バンドとホーンセクションを交えた編成で、演出・音響のこだわりの強さが伺える。

「Hello Hello」のイントロが流れると、童話に出てくるキャラクターのコスチュームを着たダンサーが登場。キュートなダンスとともに会場を盛り上げる。続いて「oh! My Darling」では「東京ー! 横浜ー! うなぎたち、お前らの王子様が来たぞー!」と煽り、さらに会場はヒートアップ。前日から喉の不調を訴え、「逃げ出したいくらい不安だった」と語っていたグンソクだったが、それを微塵も感じさせないくらいのパフォーマンスを披露するあたりが、さすがスターである。

「今日で最後の日になりました。1週間に4回のライブはすごくハードだったけど、みんなから元気をもらいました。喉の調子が悪かったんだけど、みんなを見ると我慢できなくなって爆発しちゃう」とステージから360度を見まわしながら語り、「(着用しているロイヤルな衣装を指して)この衣装、チャンスがあれば、今度韓国からくるときに空港に着ていこうかな?」と笑いを誘っていた。

続いて「My Precious」「守護星」の名バラード2曲を披露。うなぎが揺らすペンライトが星のように優しく輝き、曲の世界観を会場が一体となって表現していたのが印象的だった。

『CRISHOWII』を振り返る第二幕の始まりは、黒い衣装に身を包んだ姿で登場し、先ほどの王子様然としたイメージとは真逆な様相で「Crazy Crazy Crazy」「Always close to you」「Let me cry」とロックナンバーをたたみかける。

「Let me cry」では白幕が舞い上がり、グンソクの影が大きく映し出される演出も。ハードな曲のあとには「今まで、うなぎたち座らずに頑張ったから、そろそろ座っていいよ」と促し、うなぎたちが座り始めると「本当に座るんだ?」といつものSキャラが発動(笑)。

「『CRISHOWII』を横浜アリーナでやったのが6年前。そのとき僕は25歳。みんなは何歳だった?(笑)『CRISHOW』は8,9,10とこれからも続けていきたい。僕は今でも6年前と同じようにカッコイイし賢いから、続けられるね(笑)」と自画自賛のあとは、疾走感のある「200 miles」でうなぎをさらに盛り上げた。

自然で親近感のあるステージを作りたかったとVTRで振り返った『CRISHOWIII』は、「風」「鳴らない目覚まし時計」「空と君と」「家に帰ろう」と、曲をじっくり聴かせる構成がなされており、グンソク自身もジーンズにTシャツという飾らないラフな姿で登場。

「家に帰ろう」前のMCでは「いつも完璧なステージをみんなに見せたい。声が出なくてすごくプレッシャーに感じて遠くに逃げたいと思ったけど舞台に上がると大丈夫になる。(振り返ると)『CRISHOWIII』は成長する時間だった。ホールツアーでみんなの近くで会えてうれしかったし、こんな想い出があるのはみんなのおかげ。もちろん僕が天才なのもあるけどね」とドヤ顔をするとうなぎから大きな歓声が上がり、少し照れくさそうに「まぁ、まぁ、まぁ」と歓声に答えた。

「みんなと一緒に歌いたい曲です。ただいまっていうと?」とグンソク。うなぎたちは「おかえりー」と答え「家に帰ろう」を披露。サビではグンソクとうなぎたちの大合唱となり、互いの絆の深さが感じられた時間となった。

そして「AND NEXT・・・?」と書かれたVTRが流れ、スポットライトがアリーナを照らし出すと、アリーナ席からグンソクが登場! 8月9日に発売となるアルバム『Voyage』から「For you ~僕が頑張れる理由~」「Darling Darling」を披露した。アルバムのタイトル曲でもある「Voyage」は「福岡のファンミーティングが終わった翌朝、頭にバーンと浮かんで5分くらいで歌詞が書けました。書き終わって“俺やっぱり天才だなぁ”と15分くらい思っていたから(厳密にいうと)20分で出来た曲。歌詞も出るし、拍手を合わせたら綺麗だから一緒にやってみましょう」と自らレクチャーし会場が一体となって初披露の新曲「Voyage」を堪能し本編は終了。

「チャン・グンソク!」とアンコールが会場全体に響き渡る。

「みんなありがとうー!」とワイヤーで空高く舞うチャン・グンソクが現れ「Bye Bye Bye」を披露し、センターステージから花道の先端まで、ゆっくりと2階3階までびっしりいるうなぎたちの表情を見ながら手を振る。

アンコールの定番曲「一緒につくったメロディー」で会場のボルテージは最高潮に!

「うなぎはやっぱ最高や! これからもずっと待っててくれー!」と感謝を伝え、東京と大阪の全4公演で4万人を魅了したツアーを締めくくった。

<セットリスト>
1.Hello Hello
2.Oh My Darling!
3.My Precious
4.守護星
5.Crazy Crazy Crazy
6. Always close to you
7. Let me cry
8.200 miles
9.風
10.鳴らない目覚まし時計
11.空と君と
12.家に帰ろう
13.For you ~僕が頑張れる理由~
14.Darling Darling
15.Voyage
―アンコール―
EN1.Bye Bye Bye
EN2.一緒につくったメロディ

リリース情報
2017.08.09 ON SALE
ALBUM『Voyage』

『Voyage』特設サイト
http://sp.universal-music.co.jp/jang-keunsuk/voyage/

チャン・グンソク ユニバーサルミュージック / EMI Records オフィシャルサイト
http://www.universal-music.co.jp/jang-keunsuk

チャン・グンソク ジャパンオフィシャルサイト
http://www.jang-keunsuk.jp/

チャン・グンソク 公式モバイルサイト
http://www.jkeunsuk.jp/koushiki/