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〔東京株式〕寄り値を底に下げ渋り(7日前場、続き)☆差替

7/7(金) 12:00配信

時事通信

 朝方は売りが先行したが、寄り付きから数分で売り物は一巡し、その後は下げ幅を縮小する銘柄が多かった。日経平均株価は午前9時に付けた1万9856円65銭(前日比137円41銭)を底に下げ渋った。
 世界的な長期金利上昇を受け、前日の米ダウ工業株30種平均が158ドル安と大幅続落したことが、東京市場での株価下落要因となった。ただ、午前10時すぎから為替が円安・ドル高に向かうと、株式市場では輸出関連銘柄を中心に買い戻しや押し目買いが入り、日経平均は急速に値を戻した。
 ただ、6月の米雇用統計の発表を午後9時半に控えている。このため、「いつもの金曜日より持ち高を減らしたい投資家は多い」(中堅証券)とみられ、午後は上値が重そうだ。

最終更新:7/7(金) 14:27
時事通信