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文大統領の”新ベルリン宣言”、対北構想は統一ではなく”平和作り”に焦点

7/7(金) 10:16配信

WoW!Korea

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が6日(現地時間)、ドイツ・ベルリンでの宣言を通して明かした対北構想の核心は”平和”に要約される。

 文大統領は「我々が追求するものは、平和」とし、「このために北朝鮮の体制を保障する」と宣言した。

 文大統領はこの日午後、ベルリンにてケルバー財団の招待でおこなった演説で、朝鮮半島の内戦構造を解体し、恒久的な平和定着を導くための政策として5つの案を提案した。

 この中で3つの提案は△核と戦争脅威のない平和な朝鮮半島の追求△北朝鮮体制の安全を保障する朝鮮半島非核化の追求△恒久的な平和体制の構築だ。

 文大統領は「我々が追求するものは平和であり、平和な朝鮮半島は核と戦争の脅威がない朝鮮半島である」とし、「私は、この場ではっきりと申し上げたい。我々は北朝鮮の崩壊を願うのではなく、どのような形の吸収統一も推進しない。我々は人為的な統一を追求しない」と強調した。

 また、残りの2つ(5つ中)の案について△朝鮮半島の新たな経済地図の実戦△非政治的交流の協力事業の推進などを提案した。

最終更新:7/7(金) 10:16
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