ここから本文です

大山志保、好発進の理由は「3人で15バーディ」の約束?

7/7(金) 17:33配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<ニッポンハムレディスクラシック 初日◇7日◇アンビックス函館倶楽部 上磯ゴルフコース(6,362ヤード・パー72)>

【関連写真】あの美人プロたちの“お揃いコーデ”も!フォトギャラリーで初日を振り返る!

 7日(金)に開幕した「ニッポンハムレディスクラシック」から国内女子ツアー後半戦がスタート。背中痛(※背骨に沿うようについている胸回旋筋という部位の肉離れ)の影響で前半戦7試合のみの出場にとどまった大山志保が、「こういうプレーができるなんて…」と本人も驚きの”65”で単独首位発進となった。

 2週前の「アース・モンダミンカップ」で復帰したが、同大会では痛みはなくなっていたものの「振り切れない。本当に当てる終わり。いつも応援してくれているファンの方にも”振れていないね~”と指摘されました。4日間戦っただけ」と、自身が思い描くスイングとは程遠い状態。ドライバーの飛距離も240ヤードから20ヤード減だった。

 オープンウィークも半日練習を2日間のみ。だが、振りぬくことへの不安は拭えたことで試合前日のプロアマ戦では飛距離も戻って戦える状態に。「ドライバーもアイアンもすごく良かった」と8バーディ・1ボギーとビッグスコアを叩き出した。

 初日は成田美寿々、原江里菜のラウンド。試合前日から「ガッツトリオなので」と楽しみだったといい、スタート前には「3人で15バーディをとろうという約束をしました。私のスコアが良かったので途中“20バーディにする?”といいましたが、そこからちょっと止まっちゃって(笑)でも、15は達成できたのでよかったです」とペアリングにも恵まれたことが要因と語った。

 「今週は“しっかりと振りぬくこと”がテーマ」と、優勝まではまだ意識できないが「今年1勝できたら」という目標は持っているだけにチャンスは活かしたいところ。幾度となく、苦境を乗り越えてきた“不死鳥・大山”。今回の復活劇はいかに?

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>