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日本ハム・大谷 11日・オリックス戦で先発も フリー登板50球で安打性ゼロ

7/7(金) 6:03配信

デイリースポーツ

 日本ハム・大谷翔平投手(23)が6日、札幌ドームでフリー打撃に登板した。安打性の打球ゼロに抑える力投で、11日・オリックス戦(京セラ)での先発登板の可能性が浮上した。

【写真】半年ぶり登板で157キロを投げていた大谷

 1日のイースタン・西武戦(鎌ケ谷)で左太もも裏肉離れから投手として実戦復帰した二刀流。清水、杉谷を相手に50球を投じ、最速153キロを計測するなど伸びのある直球を披露。変化球も交えて3球で空振りを奪った。清水は「速かったです。怖さもあって、ボールの出どころが見にくかった」と振り返れば、杉谷は「やっぱり迫力があった」と球威に脱帽した。

 カーブ、スライダーは抜ける球が多く、課題も残ったが栗山監督は「投げている球はいい球も悪い球もあったが、まあまあ予定どおり進んでいる」と説明。球宴明けから本格的な二刀流復帰を視野に入れており、前段階として、11日に2~3回の短いイニングをメドに先発させる可能性が高い。

 「出たところで頑張りたい」という大谷。待望の投手復帰へ着々と準備を進めていく。