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学生フォーミュラ 県内3チーム意気込み 9月にエコパで開催

7/7(金) 8:05配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 学生自らが設計、製作したレーシングマシンの性能を競う第15回全日本学生フォーミュラ大会(自動車技術会主催)に出場する静岡理工科大、静岡大、静岡工科自動車大学校の県内3チームが6日、県庁で会見し、大会への意気込みを語った。

 大会は9月5~9日、袋井市のエコパで開かれ、国内外の98チームが出場する。ガソリンエンジン車(ICV)と電気自動車(EV)の2部門があり、車両のデザインや学生のプレゼンテーション能力などを採点する「静的審査」や、実際に走行して加速性能や耐久性などを確かめる「動的審査」に挑む。

 両部門に出場する静岡理工科大の学生は、ICV、EVとも動的審査を意識し、開発9年目となるEVは「今年こそ全種目で完走したい」と語った。

 メンバー51人の大所帯でICV開発に取り組む静岡大は「全種目完走と総合17位」を目標に掲げ、前年度に比べ車両重量を60キロ削減にこぎつけた成果を披露した。

 忙しい授業の合間を縫って12人で参戦する静岡工科自動車大学校は「前回は規定タイムに届かなかった。今年は30位以内を目指す」と話した。

静岡新聞社