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ナポリ、ローマDF獲得に12億円で合意か…指揮官がエンポリ時代の教え子加入を熱望

7/7(金) 19:18配信

GOAL

ローマに所属するポルトガル人DFマリオ・ルイのナポリ移籍がほぼ合意に至ったと6日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

エンポリ時代の恩師であるナポリの指揮官マウリツィオ・サッリは今夏、マリオ・ルイの獲得を熱望している。移籍に関して両クラブの間ではほぼ合意に至っており、移籍金は925万ユーロ(約12億円)プラスボーナスとなる。これはローマ加入の際に生じたレンタル料および移籍金とほぼ同額となる。交渉は残すところあとわずかとなっており、支払い方法についての調整が今後行われる予定だ。

マリオ・ルイは2013年夏、サッリ指揮下のエンポリに加入。1年目はセリエBでプレーしたが、翌年チームはセリエAへ昇格し、2年間プレーした。そして2016-17シーズン、強豪ローマへレンタル加入を果たすも、プレシーズン中のアメリカ遠征で膝十字靭帯を負傷する不運に見舞われてしまう。12月に復帰したものの、22歳のブラジル人DFエメルソンの急成長もあり、出番を勝ち取ることができず、公式戦の出場はわずか9試合にとどまっていた。

なお、ローマにはレンタル期間終了後の買い取りが義務づけられていたため、マリオ・ルイは2021年6月末までの4年契約を結び、ローマに完全移籍していた。マリオ・ルイはローマの夏季合宿には参加せず、ナポリへ合流する予定となっている。

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最終更新:7/7(金) 19:19
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