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イチロー、米国外出身選手最多&歴代単独24位の通算3054安打 7戦ぶり先発出場で2安打

7/7(金) 6:53配信

デイリースポーツ

 「カージナルス4-3マーリンズ」(6日、セントルイス)

 マーリンズのイチロー外野手(43)は「7番・右翼」で出場し、3打数2安打1四球だった。7戦ぶりの先発でマルチヒットを記録し、打率は・222(108打数24安打)。メジャー通算3054安打とし、パナマ出身のロッド・カルーのもつ米国外出身選手の最多安打記録3053安打を抜くと同時に歴代単独24位に浮上した。

 6月29日のメッツ戦以来のスタメンとなったイチローは二回の第1打席で左前打。カウント1-2と追い込まれながら右腕、ワカの4球目、138キロチェンジアップをライナーでレフト前へ運んだ。

 四回の打席は二ゴロ、六回の打席は四球だった。

 再び、快音を響かせたのは1点を追う八回だ。中継ぎ左腕のセシルに対し、1ストライクから134キロナックルカーブを中前へ運んだ。

 イチローがマルチ安打を記録するのは、シアトル凱旋試合で今季1号を放った4月19日のマリナーズ戦以来、今季2度目。

 試合は、マーリンズが初回にゴードンの好走塁などで1点を先制するも先発コーラーが二、三回に失点して逆転を許す。七回に4番オズナがこの日、3本目の適時打で1点差に詰め寄ったが、あと1本が出ず、3連勝はならなかった。