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斎藤工、主演作「最上の命医」掲示板に感謝の言葉 1年ぶり復活で「私の希望」

7/7(金) 8:09配信

デイリースポーツ

 俳優の斎藤工(35)が6日付けで、自身が主演するテレビ東京系ドラマ「最上の命医」(8月放送予定)の公式掲示板に、約1年半ぶりにスペシャルドラマとして復活することへの感謝の言葉をつづった。「放送後も、今日に至るまで、この掲示板は私の希望です」と熱烈なファンへメッセージを送った。

 「最上の命医」は斎藤がゴールデンタイムの連続ドラマで初の単独主演を務めた作品で、11年に放送された。昨年、5年ぶりにスペシャル版で復活。今回が2度目のスペシャルドラマとなる。主人公の西條命は自身も肝臓がんで死に直面した経験を持つ小児外科医で、再発の不安を抱えながらも子供の命を社会の未来につながる「無限の樹形図」だとして医療に人生を捧げる姿を描く。

 SNSの利用が一般的になった最近では比較的珍しく、11年の連続ドラマ時代から「掲示板」のスタイルでウェブ上にファンの声が集まっている。この作品がきっかけで医療を志した人や、作品への熱烈な思いが投稿され続けているのが特徴で、今回、斎藤は主人公の西條命のクレジット入りでメッセージを寄せている。

 「お久しぶりです。去年、長年における皆さんの想い・言葉で紡いで下さったこの”掲示板”と言う樹形図に支えられながら、奇跡の様な『最上の命医2016』が作られ、放映されました。私にとって、掛け替えのない体験でした。放送後も、今日に至るまで、この掲示板は私の希望です。そして再び、その樹形図は未来を作って下さいました。この夏、集大成の様な『最上の命医 2017』をお届けします。皆様、一人一人に、心からの感謝の意を込めて」

 また、公式サイトに掲載されているインタビュー動画でも「あの掲示板に書き込んでくださっている人たちが『最上の命医』を支えてくださってくれている人たちなので。落ち込んだ時とか、気分がすぐれない時とか、余裕がない時に掲示板を見るのが自分のエネルギーになるんですよね。自分が関わった作品が、こんなにも人の深いところにちゃんと届いているんだなと実感することが、自分の日々のエネルギーになっていますね」と、俳優としての一つの支えになっていると告白している。