ここから本文です

AKBチーム8 東京五輪へ全国各地で日本をアピール

7/7(金) 16:35配信

東スポWeb

 AKB48チーム8の岡部麟(20=茨城代表)、小栗有以(15=東京代表)、山田菜々美(18=兵庫代表)が6日、日本体育協会のプロジェクト「フェアプレイで日本を元気に」の応援団に就任し、都内で行われた記念イベントに出席した。同プロジェクトは日体協が2020年東京五輪に向けて推進。全国47都道府県の代表メンバーで構成されるチーム8には今後、日本全国で行われる五輪関連イベントへの出演オファーが殺到しそうだという。

 この日、提言された「フェアプレイ宣言」は、日本体育協会が20年東京五輪に向けて推進しているプロジェクトで、普段の生活から“あくしゅ”“あいさつ”“ありがとう”を広げていく運動。ちなみに今月10日は「フェアプレイの日」とされている。

 報道陣から「アイドルとしてのフェアプレイは?」と問われると、岡部は「普通にあいさつするだけじゃなく、相手をほれさせるじゃないけど、ステキだなって思わせる、アイドルらしいかわいいあいさつを心掛けないといけないと思います」とコメント。小栗は「“愛嬌”“あくしゅ”“あいさつ”“ありがとう”はアイドルにとっても大切なもの」と話した。

 普段は「会いにいけるアイドル」として活動しているAKBだが、チーム8のコンセプトは「会いに行くアイドル」。全国47都道府県で開催されたオーディションによって各都道府県代表1人が選ばれ、全部で47人で構成される。

 3年後に迫った東京五輪に向けて小栗は「チーム8が47都道府県の良さを伝えていって、2020年の東京オリンピック(の関連イベントなど)に出演させていただけるようなアイドルになりたい」と目標を掲げた。山田も「チーム8が選手の人に元気を与えられるように、歌っていきたい」と意気込みを見せた。

 東京五輪は東京を中心に開催されるが、競技によっては違うものもある。例えばサッカーは北海道や宮城県でも試合が行われる。また五輪を目的に来日する外国人観光客が、ついでに日本のあちこちを観光することも予想されている。

「これからの3年間は、日本全国で多くの五輪関連イベントが開催されるでしょう。チーム8は47都道府県代表で構成されているので、メンバーはそれぞれ、自分が代表となっている都道府県でご当地的な活動もしている。今や世界中に認知され始めている日本のアイドル文化をアピールする格好の存在として、出演オファーが殺到するのでは」(広告代理店関係者)

 AKB48グループは現在、AKB48(東京都)、SKE48(愛知県)、NMB48(大阪府)、HKT48(福岡県)、NGT48(新潟県)、STU48(広島県、岡山県など瀬戸内海7県)と国内に6グループが存在。ただいまのところ、北海道、東北、沖縄などには誕生していない。

「その点、チーム8は47都道府県で代表メンバーが活動しているので、サッカー会場の北海道、宮城で開催される五輪関連のイベントに出演することも可能です」(同)

 東京五輪へ向け、チーム8メンバーが全国各地で日本をアピールする機会が増えそうだ。

最終更新:7/7(金) 16:35
東スポWeb