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杉山愛さん、錦織はポイント取り切ることで自信を

7/7(金) 5:04配信

スポーツ報知

◆テニス ウィンブルドン選手権第3日 ▽男子シングルス2回戦 錦織圭3―1セルジー・スタホフスキー(5日、英ロンドン)

 スタホフスキーは芝での戦い方をよく知っていて、攻め方がうまく、上手でした。

 最近の錦織選手は、タイブレイクで苦労している印象です。2本ずつサーブが行き来するので、誰にとっても自分のリズムをつかみ切るのは難しいもの。さらに、得意のラリーに持ち込みたくても、今回のように前への揺さぶりや、うまくチャージをかけてくる相手は、早い段階で勝負をかけてくるので心地良くプレーができない。タイブレイクでの戦い方が、さらに難しくなる要因にもなっています。

 互いにサービスキープすることが増える芝では、タイブレイクに持ち込まれることが多くなります。第2セットは取れそうで取り切れない、嫌な流れで落としました。第4セットもすんなりは勝ち切れませんでした。自信をもって戦っていくには、今後、ポイントが取れる場面で取り切っていくことが必要になってきます。(元ダブルス世界ランク1位)

最終更新:7/7(金) 5:04
スポーツ報知