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富岡製糸場で働く工女たちの物語「紅い襷」群馬&東京で上映

7/7(金) 13:46配信

映画ナタリー

群馬・富岡製糸場を舞台にした「紅い襷~富岡製糸場物語~」が10月7日より群馬で先行公開された後、12月2日より東京で上映される。それに先駆け、予告編がYouTubeで公開された。

【写真】「紅い襷~富岡製糸場物語~」(他12枚)

本作は富岡製糸場と絹産業遺産群の世界文化遺産登録3周年を記念した作品。明治初期に故郷を離れて富岡製糸場に入場した若き工女たちと、製糸場の首長として尽力したフランス人ポール・ブリュナの物語が史実にもとづき描き出される。ドラマパートの主人公・横田英役には本作で映画デビューを果たした水島優、英の幼なじみ・鶴役に「罪の余白」の吉本実憂が起用された。脇を固めるのは大空眞弓、西村まさ彦、豊原功補ら。ドラマパートの監督を足立内仁章、ドキュメンタリーパートの監督を路川敬がそれぞれ務めた。

なお予告編で流れる本作のエンディングテーマ「あの空へ」は、「少女」などで知られる脚本家・松井香奈が作詞、ピアニストの谷川賢作が作曲し、水島が歌唱を担当している。

「紅い襷~富岡製糸場物語~」は群馬のユナイテッド・シネマ前橋、イオンシネマ高崎で10月7日より先行ロードショー。その後、東京・渋谷シネパレスで12月2日から14日にかけて限定公開される。

(c)2017 富岡市/富岡製糸場映画製作委員会

最終更新:7/7(金) 13:46
映画ナタリー