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5月景気動向指数、2カ月ぶりマイナス、自動車・機械など生産減響く=内閣府

7/7(金) 14:53配信

ロイター

[東京 7日 ロイター] - 内閣府が7日公表した5月の景気動向指数(速報、2010年=100)は、足元の景気を示す一致指数が115.5と前月比1.6ポイント低下し2カ月ぶりにマイナスとなった。指数を構成する経済指標のうち、鉱工業生産など5指標が悪化し、改善したのは2指標にとどまった。

このほか、自動車やはん用機械などの生産が前月比で低下し鉱工業生産や出荷指数、耐久消費財出荷指数が下落し、商業販売額も下落した。

一致指数から機械的に判断する景気の基調判断は「改善を示している」で据え置いた。

先行指数は104.7で前月比0.5ポイント上昇し、2カ月ぶりにプラスとなった。最終需要財在庫率指数や消費者態度指数、東証株価指数など5指標が改善。新設住宅着工床面積や中小企業売り上げ見通しなど4指標が悪化した。

(竹本能文)

最終更新:7/21(金) 22:32
ロイター