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【プロキオンS】カフジテイク福永 競馬界の女神の直撃に「条件もベストと言えるんじゃないかな」

7/7(金) 21:02配信

東スポWeb

【プロキオンS(日曜=9日、中京ダート1400メートル)稲冨菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。今月頭にお仕事で水沢競馬場へ行って、馬券を買っていたら、ロケ中なのにテンション下がりそうになるくらい負けたよね(仕事しろ!!)。もぅー!ってすねても競馬は毎週やって来ます。“次があるよ”ってやさしく手を差し伸べてくれるかのように待ってくれています。しかも今週は大好きなダート戦のプロキオンS! 当てて悪い流れを断ち切りやしょう!

 まず気になるのは主役候補のカフジテイク。前走のゴドルフィンマイル(5着)を振り返ってください、福永騎手っ!

「ドバイは日本とは全く違うタフな馬場。最後まで一生懸命諦めずに走ってくれたと思います。結果は残念でしたが、あの馬自身にとっては、非常にいい経験になったんじゃないかなぁ」

 海外遠征明けでも、状態に不安はないですか?

「乗った感じで言うと、いつもと変わらない。動きもいいですし、息遣いなんかも、やるごとに良くなっています。調教だけで言うなら態勢は整った感じですね。左回りに、距離1400メートル。どちらも良績を残しているので、条件もベストと言えるんじゃないかな」

 おぉ! いきなり能力全開のカフジテイクが見られそうでワクワクするぅ! けどこの馬なりのポイントもあるようで…。

「先週は先行馬が残る馬場。まぁ今週どうなのかは土曜の競馬を見てみないとわからないけど…。この馬の脚質を考えると、スローで上がりの速い競馬では、物理的に難しくなるよね」

 根岸Sを勝ったときがそうだったように、びゅーんっと伸びてくるイメージがある馬といっても、やはり馬場と展開がカギになるわけですね! そうなると、ここ最近、前めでいい競馬をしているアキトクレッセントが気になってきたぞ。荻野極騎手を直撃ですっ。

「前走(欅S=2着)は好位から抜け出しかけて、最後は人気の馬(エイシンバッケン)に差されてしまいましたが、競馬に幅が出てきたし、収穫のあるレースだったと思います。逃げても良し、番手で構えても良しって感じですね」

 アキトクレッセントといえば、あのキタサンブラックと併せ馬をしたこともあるんですよね。

「GI級の馬とも追い切りでは対等に渡り合えるんですから、やっぱり持っているものはすごいですよ。自分の師匠である清水(久)先生の管理馬に、重賞で乗せていただくことはデビュー当時から夢見てましたし、実際に現実になると本当にうれしく、感謝しています。2年目になった今は貪欲に頑張らないと」

 な、なんて真っすぐで、力強い言葉なんだ…! 先週、石川騎手が重賞初制覇を成し遂げたばかりですし、もしかしたら、もしかするかもしれませんな!? いい流れよ、カモン!

☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はKBS京都の「競馬展望プラス」、ABC「おはよう朝日です」に出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。

最終更新:7/7(金) 21:02
東スポWeb

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