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韓国 きょうのニュース(7月7日)

7/7(金) 18:00配信

聯合ニュース

◇サムスン電子 4~6月期営業益が過去最高に

 韓国のサムスン電子が7日発表した4~6月期の連結決算(速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比72.0%増の14兆ウォン(約1兆3700億円)で過去最高を記録した。半導体市場の好況と新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーS8」の販売好調が追い風となった。売上高は60兆ウォンで、営業利益率は初めて20%を超え、世界で最も利益率の高い企業に上り詰めた。

◇国会議長 補正予算案を国会に付託へ

 丁世均(チョン・セギュン)国会議長は与野党4党の院内代表と会合を開き、雇用創出に向けた補正予算案を国会予算決算委員会に付託することにした。ただ、野党3党は国会をボイコットしており、審議入りは不透明な状況だ。

◇大韓航空本社を家宅捜索

 警察は大韓航空本社を家宅捜索した。同社は2013~14年、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長の自宅工事費の一部を仁川国際空港付近のホテル建設費から支出した背任の疑いが持たれている。

◇韓国政府 北に軍事・赤十字会談開催を正式提案へ

 韓国政府は、ドイツを訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が6日にベルリンで行った演説を受け、北朝鮮に対し軍事会談と赤十字会談の開催を正式に提案する方針であることが分かった。統一部当局者は7日、「文大統領のベルリンでの演説内容の実現に向けた具体的な履行計画の策定に着手した。計画には北に対する各種会談開催の提案も含まれるだろう」と述べた。通常、南北間の会談提案は南北軍事境界線(MDL)上の板門店にある南北直通電話などを通じ行われるが、現在、南北間の連絡手段が全て断たれた状態であるめ、記者会見を通じた提案が行われるとみられる。

◇米 制裁強化した新安保理決議目指す

 米国は北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」発射に対する国連安全保障理事会(安保理)決議に、北朝鮮に対する石油の輸出制限、北朝鮮労働者の雇用禁止などの強力な経済制裁を盛り込む方策を推進中であることが7日明らかになった。外交消息筋によると、米政府は北朝鮮に強力な制裁を加えるという構想の下、北朝鮮への原油および石油製品の輸出や北朝鮮労働者の雇用などに対する義務的禁止、または制限規定を安保理決議案に盛り込むことを目指し、理事国と議論すると伝えられた。

◇伝統市場の全店舗に火災感知設備設置へ 22年までに

 韓国の新政権で事実上の政権引き継ぎ委員会の役割を果たす「国政企画諮問委員会」は7日、伝統市場の火災対策を強化し、駐車場設置支援を拡大する方針を発表した。伝統市場の施設現代化事業において火災安全設備の設置を義務化し、2022年までに全店舗(19万店舗、うち6万店舗は設置済み)での設置を目指す。

◇韓国シティ銀行 5店舗を閉鎖

 店舗の大規模な縮小を予告していた韓国シティ銀行(シティバンク系)が7日、5店舗の営業を終了する。金融監督当局は過去に例を見ない店舗閉鎖に、現場点検に乗り出した。同行はソウルオリンピックファミリー支店など5店がこの日の営業を最後に閉店すると明らかにした。同行は電子金融取引を強化するとの方針に従い、一般消費者を対象にした営業店126店のうち101店を減らす計画を推進しており、最初の措置として5店舗を閉店する。

最終更新:7/7(金) 18:25
聯合ニュース