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B2Bのターゲットアカウント選定へ、インフォマートが支援サービスを提供

7/7(金) 15:56配信

ITmedia マーケティング

 インフォマートは2017年7月4日、ターゲット企業やその企業が属する業界の情報を俯瞰的、網羅的に把握できるB2B企業向け新サービス「業界レポート・企業ダッシュボード」を開始する。これは「受発注」「請求書」「商談」「規格書」「業界チャネル」の5つのサービスで構成され、企業間においてこれまで紙ベースで行われてきた商行為をWebに移行したもの。

「企業ダッシュボード」

 B2B企業のマーケティングおよび営業戦略の策定においてはターゲット企業の選定が最重要課題となるが、これまで業界事情を俯瞰して最新の動向をアップデートするには多大な労力とコストがかかった。本サービスを活用することで、利用企業はワンストップで情報収集が可能になり、各業界のメインプレイヤーの業績や財務状況なども簡単に把握できるようになる。

 業界レポートは、事業パートナーであるピー・アンド・イー・ディレクションズと共同で開発。主要産業を158の業界に切り分け、それぞれの業界特性や構造についての情報、主要企業情報(バリューチェーン、取り扱い商品・サービスの特徴、業界のビジネスモデル、主要企業の財務指標分析)、市場規模やトレンド情報、業界環境情報(マクロ環境、相関図、業界地図、主要プレイヤーの動向)に加え、今後の業界展望を提供する。また、レポートの内容を集約し、5分程度で業界の全体を把握できるサマリーページも用意する。

 企業ダッシュボードは、業界レポートに掲載された企業名をクリックすることで表示できる。掲載内容は、企業情報や財務構成、PL、BS、CF、株主構成といった一般的な情報の他、収益性、効率性、安全性などを過去5年の推移グラフも表示する。

 業界レポートは、月次での更新予定で、企業ダッシュボードは、有価証券報告書、決算短信が発表された翌日に情報を反映する。