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ももクロ「試練の七番勝負」で全力トーク、吉田沙保里選手とデート約束

7/7(金) 16:55配信

音楽ナタリー

ももいろクローバーZが昨日7月6日に東京・渋谷ヒカリエ ヒカリエホールAでトークイベント「ももいろクローバーZ 試練の七番勝負・番外編」を開催した。

【写真】ももいろクローバーZ(撮影:辺見真也)(他52枚)

「試練の七番勝負」は2011年に初開催された、ももクロメンバーが各界の著名人とトークを交わすイベント。今回の公演では「ももいろクローバーZ VS 6人の師匠」と銘打ち、佐々木彩夏が手話に関するさまざまな事業を行う手話あいらんど、有安杏果がブラザー・トム、百田夏菜子が野沢雅子、高城れにが高木ブー、玉井詩織が芳根京子とそれぞれトークを行い、最後には5人で「ももクロvs国民栄誉賞」と題して、女子レスリング・吉田沙保里選手とトークを繰り広げた。

午前から始まり、長丁場となった本イベントの最後に用意されたコーナー「ももクロvs国民栄誉賞」は、オープニングSE「overture ~ももいろクローバーZ参上!!~」を経て、ももクロによる「My Dear Fellow」のパフォーマンスでスタート。その後メンバーは1対1で臨んだこの日のトーク内容を振り返ってから最後のコーナーの“見届人”として、ももクロ現場から長らく遠退いていた山里亮太(南海キャンディーズ)を迎え入れる。山里は登場時こそ観客からブーイングを浴びていたが、「帰ってまいりました!」と宣言して拍手を受けていた。そしていよいよ“霊長類最強女子”という触れ込みで吉田選手が登場。「霊長類最強に勝ったら私たちが最強ですね」と冗談めかすメンバーに対し、吉田選手は「レスリングで対決するんですか?」と切り込んで会場をどっと沸かせた。

最初のテーマ「国民栄誉賞とは?」では、同賞の授与規定について「広く国民に慶安され社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについてその栄誉を称えることを目的とする」という文章がスクリーンに投影され、しばしばおバカな発言で注目を集める百田がそれを読み上げることに。「顕著な」の前で言葉に詰まった百田に向けて声援が送られ、吉田選手が思わず「やさしいファンがいて、いいですね」と発言する場面もありつつ、百田が「顕著な業績が」と授与規定の続きを読み上げると大歓声が上がった。見かねた玉井は「恥ずかしいからやめて!」とガッツポーズをして喜ぶ百田を制するも、百田は「だって顕著って読めたんだよ!」とはしゃいでいた。

吉田選手はレスリングを始めたきっかけや、コーチでもあった父との思い出、金メダルを獲りたいと思ったきっかけが中学時代にテレビで見た柔道・谷亮子の活躍だったことなどについて言及。そして2001年12月から2014年12月まで13年間で206戦無敗だったことを知ったももクロは、驚きつつも有安が「プレッシャーに負けちゃいそうになることはないんですか?」と質問したり、百田がスポーツの世界について「追われる側って本当に大変ですよね」と述べたりと、積極的にトークを展開していった。

イベント終盤には吉田選手がカラオケ好きで西野カナの楽曲などを歌うことなどを知った高城は、「今度デートしましょ。私のプランはゲームセンターでUFOキャッチャーやってプリクラ撮って、ご飯食べてカラオケ!」と誘い、吉田選手はこれを快諾した。また百田から「東京オリンピック目指すんですか?」と唐突に質問を受けた吉田選手は「出たいという思いはあります。後輩たちも強くなっているし、これからも何事にも全力で。もし出られなくても東京オリンピックに携われたらと思ってます。ももクロは?」と返す。それに対して百田は「日々の努力を怠らずに、がんばります」と答えた。トーク終了後、ももクロは「全力少女」を披露。5人のパフォーマンスを観た吉田選手は、メンバーに向けて「まだまだ若いのでこれからもファンの皆さんにもっともっと応援していただけるようにがんばってほしいです。夢を口に出して、日本を盛り上げてくださいね」とメッセージを贈った。

なお今回のイベントの模様は、明日7月8日(土)14:00よりAbemaTVにて「【完全版】ももクロ試練の七番勝負2017 ライブ&限定裏トークも!」と題し、6時間にわたって配信される。

AbemaTV「【完全版】ももクロ試練の七番勝負2017 ライブ&限定裏トークも!」
配信日時:2017年7月8日(土)14:00~20:00
配信チャンネル:AbemaSPECIAL2
配信URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/AXjmFJ6nRnLSkw

最終更新:7/7(金) 17:42
音楽ナタリー