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神戸・中坂勇哉、U20代表初選出で覚悟「日の丸を背負う責任ある」

7/7(金) 21:50配信

デイリースポーツ

 U-23(23歳以下)アジア選手権予選(19~23日、カンボジア・プノンペン)に臨むU-20日本代表に選ばれた、J1神戸のMF中坂勇哉(19)が7日、神戸市内で行われた練習後「うれしいです。選ばれた以上しっかりやりたい」と喜びを口にした。

 『代表』に名を連ねるのは初となる19歳は「日の丸を背負う責任がある。プレー以外のところでも責任感を持ちたい」と既に自覚は十分だ。

 徳島出身で中学時代から神戸の下部組織に所属していた。16年にトップ昇格を果たし、2年目の今季はリーグ戦11試合(先発5試合)2得点、ルヴァン杯5試合3得点と出場機会をつかみ、着実に成長してきた。

 強気で自由奔放なプレーが持ち味の天才肌で、神戸では主に中盤で起用される。今回はFW登録となったが「どこで使われるか分からないけど、やることは変わらない。ゴールやアシストという結果を出せれば」と意気込んだ。

 97年生まれの東京五輪世代。韓国で行われたU-20W杯出場は逃したが、「最終的な目標」と話す東京五輪に視線は切り替わっている。「(代表では)一番下っ端なので、謙虚に下からいきます」と冗談めかしたが、その表情には清々しいくらいに野心がみなぎっていた。

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