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【中日】岩瀬、月間MVP最長ブランクの12年ぶり受賞「救援には縁のない物だと」

7/7(金) 14:26配信

スポーツ報知

 日本生命月間MVP賞の6月度受賞者が7日、発表され、セ・リーグ投手部門で中日・岩瀬仁紀投手(39)が2度目の栄冠に輝いた。

 2005年4月以来となる12年2か月ぶりの受賞は両リーグ通じて最長ブランク。08年8月に43歳0か月で受賞した中日・山本昌に次ぐ42歳7か月の年長記録に「まさかというか、ありがとうございますという言葉に尽きる。リリーバーにとって月間MVPは縁のない物だと思っていた」と言葉をかみ締めた。

 6月の成績は14試合で1勝0敗1セーブ10ホールド、防御率0.00。ホールド数はリーグ月間トップで、勝利とセーブも3年ぶりにマークして「これ以上ない成績になったと思う」と胸を張った。チームとして3、4月の大島、5月のビシエドに続く3か月連続受賞にも「毎月出ているのはいいこと。ただチーム全体として1つでも多く勝って、上を目指さないといけない」と唇を引き締めた。

 6日現在の通算登板数は940。米田哲也の持つプロ野球最多登板記録まで「あと9」と迫る。「記録のことは意識にない。とにかく信頼される投球をしたい」と無欲でさらなる大記録に挑む。

 セ・リーグ打者部門は広島・丸佳浩外野手(28)=初受賞。パ・リーグ投手部門は西武・十亀剣投手(29)=初受賞、同野手部門はソフトバンク・柳田悠岐外野手(28)=4度目。

最終更新:7/12(水) 2:56
スポーツ報知

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