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【仙台】神戸牛に舌鼓のポドルスキに、渡辺監督「我々も仙台牛と宮崎牛を…」

7/7(金) 20:16配信

スポーツ報知

 J1ベガルタ仙台は7日、アウェー・神戸戦(8日午後7時、ノエスタ)に向け、仙台市内で約1時間半の最終調整。練習場の温度計が最高気温36度を示した猛暑の中、ミニゲームやセットプレーの確認を入念に行った。

 8日の神戸はナイターだが、暑さも予想される。暑さ対策について、渡辺晋監督(43)は「昨年からやってきている」と自信を見せた。チームとして、あえて厚着でトレーニングを行うなど、地道に取り組んできた。

 また、渡辺監督は「試合中にボールを握れるという自信がストレス軽減につながり、それが暑さ対策になる。同じ距離を走るにしても、走らされるより、ボールを持って走る方が優位に立てる」と、より多くの時間で主導権を握れる展開を、選手たちに期待した。

 神戸には2014年ブラジルW杯優勝メンバーで、元ドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキ(32)が加入。それでも8日の試合には出場しないため、渡辺監督は「何とも思わない。(ポドルスキが出場しない)神戸と戦うわけですから」と冷静に話した。

 しかし、6日に行われたど派手な歓迎セレモニーについては、「(新聞)各紙で見たけど、すごかった。カンヌかと思った」と、約1000人が詰めかける中、映画祭さながらのレッドカーペットを歩いたことなどに驚いていた。

 ただ、ポドルスキが神戸牛を食べたという話題については、「我々も仙台牛と宮崎牛をいただいていますからね」と、キャンプ中においしい高級肉の差し入れを受けていることに感謝。神戸には今季ホームで「3・11」に行われた試合で0―2と完敗。スタミナ満点の仙台が、大物助っ人フィーバーに沸く神戸に敵地でリベンジする。

最終更新:7/7(金) 20:16
スポーツ報知