ここから本文です

新交通モデル確立へ いわき・小川の住民組織など

7/7(金) 10:17配信

福島民報

 福島県いわき市小川町の住民組織「小川みらい協議会」は、自動車関連企業などでつくる東北ギルドコンソーシアムと連携し、中山間地での電気自動車を利用した新たな交通モデルの確立を目指す。
 「小川みらいプロジェクト」と題した実証実験で、同市小川町高萩に太陽光発電を活用したEVエネルギーステーション(充電スタンド)を設ける。12日から2019(平成31)年2月27日まで、電気自動車計4台を住民に貸し出し、買い物や通院に利用してもらう。利用料金は1こま(3時間程度)500円で、相乗りも可能。実証実験を通じ、システムを運営する上での課題を把握する。
 協議会などによると、全国的にも先駆的な取り組みで、山形大、経済産業省、いわき市が支援する。12日に現地で充電スタンドの開所式を行う。

福島民報社

最終更新:7/7(金) 11:40
福島民報