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うつの人に言ってはいけない言葉、3つのタブーとは?

7/7(金) 21:15配信

All About

◆励ましや応援は逆効果? うつ病の人にかける言葉

気持ちが落ち込んでいたり、イライラしている時は相手のちょっとした言葉にカチンとくることもあるかと思います。

例えば「あなた何してるの?」「まだなの?」といった言葉に思わずムッとする事もあるかもしれませんが、多くの場合、その気持ちは引きずらないでしょう。

しかし、うつ病で気持ちが落ち込んでいる人は相手の言葉に過敏になっている事が少なくありません。場合によっては、相手を思いやって言った言葉が逆に相手を追い込んでしまう事もあります。

ではいったい、どんな言葉が相手を傷つけてしまうのでしょうか? うつの人にいってはいけないタブーの言葉と、その理由について解説します。

◆うつ病の人へのタブーの言葉1:うつを軽視する言葉

うつになると、自分の大切な人に愛情を求める一方、相手から拒絶されないか不安な気持ちもあります。相手の言葉をネガティブに受け止めやすいのも、うつ病的な思考パターンです。

うつを軽く見るような発言は相手の病状に無頓着あるいは無責任な発言になり、「自分の事を全然分かっていない!」といった気持ちに相手をさせやすいものです。以下のような言葉は軽い気持ちで言わないようにしましょう。

・誰でも時には気分が落ち込むもの
・たいした問題ではない
・世の中にはあなたよりもっと困っている人がいるのよ
・いったいどうしちゃったの?
・カラオケにでも行かない? 落ち込んだ時はそれが一番!

◆うつ病の人へのタブーの言葉2:感情的な言葉

うつ病になると欲求のレベルが低下しがちです。せっかく美味しい物を作ってあげても食べてくれない、あるいは夜、誘ってみてもあっさり拒絶されてしまう。また、何をするにも億劫になり、場合によっては怠けているだけのように見えてしまうかもしれません。

さらに、うつの人は自責の念が強く、自信を失っていることが多いので、以下のような感情的な言葉は抑えましょう。

・せっかくあなたの為に作ってあげたのに……
・いい加減にして!
・私を困らせたいだけなの?
・役立たず
・あっちへ行って
・だらだらしていないで、何かしたら?

また、うつになると、不安やイライラが強くなりがちです。場合によっては壁に物を投げつけてしまう、あるいは、ふとしたことから感情を爆発させてしまうかもしれません。その時は共に冷静さを失わないよう、相手と直に向き合うのは避け、相手の感情が落ち着くまで、そっとしておきたいものです。

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最終更新:7/7(金) 21:15
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