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小橋建太が大学で特別講義「最後はみんな笑顔で」

7/7(金) 12:16配信

スポーツナビ

 元プロレスラーの小橋建太が6日、埼玉県川越市の尚美学園大学「総合政策学部ライフマネジメント学科」において「実技(トレーニング)指導プログラム『体力作り』」の特別講義を行った。

 小橋は同大学での講義を2015年より実施。今年は3年目となるが、「以前やった僕のオープンキャンパス(※女子プロボクシングの高野人母美との対談を行った)に来てくれた子が実際に入学して授業へ来てくれたり、生徒たちが一生懸命やろうとしてくれるのを年々感じるようになって手応えを感じています」と充実した表情を見せた。

 この日はプロレスの基礎となる自重での運動やタオルを使ってのトレーニングを指導し、「今の時代はどこへ行ってもウェイトをする施設がありますが、昔はそうじゃなかった。巡業に行った先でそういう施設がないこともありました。でも、こういうトレーニングは思いついた時に家でもすぐできる。尚美学園大学はスポーツに力を入れている学校ですから、学生たちは今日やったトレーニングを自分がやっているスポーツへ持ち帰って活かしてくれればと思います」と期待を込めた。

 先んじた3日にも授業を行った小橋は2日間を振り返り、「最初は“来たくないな”と思っていた子もいたかもしれないけど、来た以上はしっかり体を動かして、最後はみんな笑顔になって帰ってほしい。実際そうなりましたけど、最後が笑顔で拍手をして終われれば次に繋がっていく。これは別にスポーツじゃなくても何でも、最後は笑顔で拍手して終わりたいと思っています。運動とかスポーツだけじゃなく、生きていること・人生すべてが笑顔で拍手して次に進めたらいいじゃないですか」と自身の人生観を語りつつ、学生たちとの時間を総括した。

(取材、文:長谷川亮)

最終更新:7/7(金) 12:16
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