ここから本文です

”大人向けカルピス” ブランド初の機能性表示食品

7/7(金) 10:20配信

健康産業新聞

初回出荷量は目標値の170%

アサヒ飲料(東京都墨田区)は、独自の乳酸菌を機能性関与成分とした乳性飲料『カラダカルピス』を上市した。「カルピス」ブランド初となる機能性表示食品で、“いつでもどこでもおいしく体脂肪対策!”をキャッチーコピーに、4月から販売を開始。初回出荷量は目標値の170%を達成するなど好調なスタートを切った。美味しさと健康機能を継続発信し 、初年度は、年間販売数量150万箱を目指す。コーポレートコミュニケーション部の森重雄己氏に話を聞いた。

カルピスブランドと独自乳酸菌の健康機能で差別化

―― 新製品『カラダカルピス』の開発経緯について

長年続けてきた乳酸菌研究により、脂肪燃焼を促すチカラを期待できる独自の乳酸菌を見出しました。機能性表示食品の約3割を「体脂肪」カテゴリーが占めるなか、カルピスブランドと独自乳酸菌の健康機能で差別化を図ることができると考え製品開発しました。

夏場に向けて4割増の増産体制

―― 『カラダカルピス』の販売状況について

カルピスウォーターは10、20代がメインユーザーに対して、『カラダカルピス』は、普段の生活で少し健康を気にかけている40代、50代をターゲット層に、コンビエンスストア、ドラッグストア、スーパーなどの販売チャネルで展開しています。4 月の発売後、初回出荷量は目標値を上回る約170%を達成。飲料の最盛期である夏場に向けて4割増の増産体制を引いています。初年度は、年間販売数量150万箱を目指します。

多方面なプロモーション

―― 今後の製品ラインアップの拡充、販売戦略について

なによりも、市場に定着させることが大事です。CM広告やSNSを活用したキャンペーンのほか、小売店での試飲会イベントなど、多方面なプロモーションを展開し、「カルピスブランド」ならではの美味しさと健康機能を明確に発信していきたいです。

UBMメディア株式会社

最終更新:7/7(金) 10:20
健康産業新聞