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西武・秋山、3連勝導く3安打4打点 打率リーグトップ浮上 頼れる1番けん引、今季対ハム11勝2敗

7/7(金) 7:01配信

西日本スポーツ

 ◆日本ハム6-7西武(6日・札幌ドーム)

 頼れる1番打者が西武を3連勝に導いた。1点を追う6回1死二、三塁。秋山が宮西のスライダーを巧みに捉えた。中前へ運んだ逆転2点打で、2試合連続の1試合3安打をマーク。打率は3割2分2厘まで上昇し、リーグトップに浮上した。

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 「自分の打撃をするだけ」。クールに振り返ったが、2回は2点二塁打を放ち、4回は二塁内野安打。今季93安打もリーグトップだ。4試合連続無安打と苦しんだ時期もあったが、1軍戦後の西武第二球場での打ち込みなどで復調した。

 それでも、シーズン216安打のプロ野球記録を持つ男は先しか見ていない。「(数字で)一喜一憂はしない。次の1本を打てるように集中するだけ」。3安打4打点の秋山に導かれ、今季の日本ハム戦は11勝2敗。完全にかもにしている。

 3連勝で再び上昇気流に乗り、次カードは敵地仙台で首位楽天との3連戦だ。辻監督は「みんな疲れているけど、勝って行くのと負けて行くのでは違う。首位に勝っていければ」とうなずき、帰りの移動バスに乗り込んだ。

西日本スポーツ