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民間宇宙旅行のヴァージン・ギャランティック、創業者による宇宙飛行を2018年中頃目標に

7/7(金) 10:35配信

sorae.jp

現在民間企業による宇宙旅行を実現しようとしている、ヴァージン・ギャランティック社。宇宙船「スペースシップ・ツー」によるテストを繰り返している同社ですが、ヴァージン・グループ創業者のRichard Branson氏は自身の手による宇宙に達する最初のテスト飛行を2018年半ばまでに行なうとBloombergに対して語っています。
 
2004年に「スペースシップ・ワン」によって民間企業として初めての有人宇宙飛行を実現させたヴァージン・ギャランティック。しかし2014年に商業飛行を目指すスペースシップ・ツーが死亡事故を起こし、飛行実験が一時中断していました。その後、2016年にはグライダー飛行に成功し、2017年には再突入システムの利用にも成功しています。
 
そして報道によれば、スペースシップ・ツーは2017年11月~12月にエンジンによる動力飛行を行い、Richard Branson氏が2018年半ばに宇宙へのテスト飛行を行った後、実際の商業飛行は2018年末から開始される予定です。日本でも代理店経由でチケットが販売されているヴァージン・ギャランティックの宇宙旅行ですが、いよいよ(お金さえあれば)だれでも宇宙への切符を買える時代がこようとしているのですね。

最終更新:7/7(金) 10:35
sorae.jp