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養父母との別れを乗り越え…川嶋あいの壮絶な生い立ちとデビュー秘話

7/7(金) 7:00配信

AbemaTIMES

新番組『渡辺直美の女子高生オーディション』の事前番組が、7月1日に放送された。

 『渡辺直美の女子高生オーディション』は、開局1周年を迎えたAbemaTVが一大プロジェクトとして掲げる、新しい形のオーディション番組。音楽プロダクション1社が3ヶ月間、一貫して審査を行い、女子高生ボーカリストを発掘する。

 1日に放送された事前番組では、審査を務める音楽プロダクション、つばさプラスから、代表取締役の福原慶匡氏、チーフマネージャーの水江文人氏がゲスト出演。所属アーティストのデビュー秘話などを語った。

 つばさプラスを代表する所属アーティストの1人が、「明日への扉」などのヒット曲で知られる、川嶋あい。川嶋は2003年にI WiSHのボーカルとしてデビューし、オリコン1位を獲得。2005年には1000回の路上ライブを達成し、“路上の天使”と呼ばれた。その後はニューヨークでも数々の公演を成功させている。

 そんな川嶋を公私ともに支えてきた人物こそ、つばさプラス 代表取締役の福原慶匡氏だ。福原氏は学生時代から、川嶋の路上ライブのスタッフとして携わり、観客がなかなか集まらない時代から、苦労を共にしてきた。

 「初めはラジカセでライブをしていて、それだとパッと見、変な人じゃないですか。看板を作ったり、弾き語りにしてみたり、僕らも色々な工夫をしました」と福原氏。努力の甲斐あり、1000回目の路上ライブは、身動きがとれないほどの盛況ぶりだったという。

 地道に続けてきた路上ライブがきっかけとなり、見事デビューを掴んだ川嶋。だが、その生い立ちは壮絶なものだった。福原氏によると、川嶋は子ども時代を児童養護施設で過ごし、その後養父母に育てられたが、川嶋が10歳ぐらいの時に養父が他界。

 さらに、上京して路上ライブを始めた直後、養母も亡くなってしまったのだという。路上ライブ全盛期だったこの頃、川嶋はまだ16歳。「いきなり家族がいないっていう状況になって、頼れる大人も僕らしかいなくなった。そこからは、公私共に歩んできた感じです」と福原氏は振り返る。

 さらに、川嶋の性格について「すごく天然でストイック。健康オタクな一面もある」と福原氏。「体に良いという理由で、現場でニンニクを食べていて、(臭いが)大丈夫かなと思ったり(笑)」と、エピソードも披露した。

 『渡辺直美の女子高生オーディション』では7月23日(日)まで、オーディションの参加者を募集中。応募方法は、インスタグラムやツイッター、番組HPの応募フォームから、1分間の自己PR動画を投稿するだけ。歌手を目指す女子高生は、このチャンスをお見逃しなく!

(AbemaTV/『渡辺直美の女子高生オーディション!』より)

最終更新:7/7(金) 7:00
AbemaTIMES