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大島快勝、喜界は敗れる 高校野球鹿児島大会

7/7(金) 16:04配信

南海日日新聞

 第99回全国高校野球選手権鹿児島大会(県高校野球連盟など主催)は6日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民両球場で2回戦計6試合があった。奄美勢は喜界と大島が出場し、大島は大口に4―0で快勝して3回戦に進出。喜界は枕崎に0―7で敗れ、初戦で涙をのんだ。

◇2回戦(鴨池市民)
枕崎7―0喜界(七回コールド)
(喜)竹下―戸内
(枕)上野、重信―吉永
▽三塁打 下木原(枕)▽二塁打 塗木(枕) 【評】喜界は初回、先頭の東が中前打で出塁し、犠打などで2死二塁とチャンスを広げた。五回と六回にもそれぞれ生田と竹下の安打に犠打などを絡めて得点圏に走者を進めたが、後続を断たれて無得点。相手投手に散発3安打に抑えられ、試合の流れをつかめなかった。枕崎は三回、それまで被安打1に抑えられた喜界の竹下から3本の長短打などで4得点して試合の主導権を握った。

 ◇同(同)
大島4―0大口
(大口)高濱―稲森
(大島)日高―盛山
▽二塁打 米田、太月(大島)
 【評】大島は初回、先頭の濱田と続く重村が死球と敵失で出塁し、犠打などで1死満塁から瀬川の左前打で2点を先制した。六回には吉見の安打に犠打を絡めて2死三塁から有馬、太月の長短2連打で2点を加え、試合を優位にした。守っても先発・日高が11個の三振を奪う好投。野手も失策なしで大口に反撃を許さず、完封勝ちした。

奄美の南海日日新聞

最終更新:7/7(金) 16:04
南海日日新聞