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園児ら700人が願い短冊に 福知山駅に七夕飾り

7/7(金) 15:31配信

両丹日日新聞

 きょう7日は七夕-。京都府のJR福知山駅コンコースには、地元の幼稚園と保育園の園児ら約700人が色とりどりの短冊に願い事を書いた七夕飾り8本が展示され、鉄道利用者らの目を引いている。

 利用者らに季節を感じてもらおうと、JR福知山駅の取り組みとして毎年続けている。若手社員8人が中心になって笹を準備。土師、さくら、丹陽、わかば、さつきの各保育園と、昭和、福知山両幼稚園、くりのみ園(市子ども発達支援相談ステーション)に、6月中旬に短冊を届け、夢や希望を書いてもらった。
 
 短冊には「おひめさまになりたい」「ピアノが上手になりますように」「アンパンマンにあえますように」「まほうつかいプリキュアになる」「おいしゃさんになりたい」などといろいろな思いが書かれ、立ち止まって楽しそうに眺める人もいる。
 
 壁面には、星型の画用紙をいっぱい散りばめて天の川を演出。星の中には一般の人たちが「家族みんなが健康で幸せでありますように」「大切な人ができて結婚できますように」「定期テストでいい点がとれますように」などと願い事を書いている。

9日に初のまつり

 9日にはコンコースで初めての七夕まつりを開く。スーパーボールすくい、ヨーヨーつり、駅長の帽子を作るペーパークラフトコーナーなどを設ける。数に限りがあるが、すべて無料で楽しめる。時間は午前10時から午後2時まで。
 
 就任したばかりの谷口博之駅長は「地元の保育園や幼稚園などの協力と若い社員の努力で、七夕ムードがいっぱいのコーナーができました。地域に一層愛される駅づくりをめざしていきます。七夕まつりにも気軽にお越しください」と話し、盛りあがりを期待している。

両丹日日新聞社

最終更新:7/7(金) 15:31
両丹日日新聞

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