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パリ・エアショー参加の「MRJ3号機」、モーゼスレイクに帰る

7/7(金) 18:23配信

sorae.jp

三菱航空機はMRJ Newsletterの26号で、パリ・エアショーに参加したリージョナルジェット「MRJ」の3号機がモーゼスレイクに帰着したことを伝えています。
 
パリ・エアショーにあわせてローンチカスタマーとなるANA塗装が行われた、MRJ3号機。米ワシントン州のグラント・カウンティ国際空港のモーゼスレイク・フライトテスト・センターに到着したのは現地時間で6月24日の16時頃でした。
 
さらにMRJ3号機は、帰途でもGPSや気象レーダー、自動操縦などについてのデータ収集を行い、その機能性の確認を行ったそうです。上の画像は、エンジンパートナーとなるP&W社本社があるコネチカット州ハートフォード近郊のブラッドレイ国際空港で、P&W社やUTCエアロスペース・システムズ社の社員が見学をしている様子です。
 
MRJは搭載するP&W(プラット・アンド・ホイットニー)製の「PurePowerギヤードターボファンPW1200Gエンジン」がFAA(米国連邦航空局)の型式証明を取得するなど、機体の型式証明の取得と納入までもう一息というところまできています。

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最終更新:7/7(金) 18:23
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