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山口鴻城高校で選挙の出前授業

7/7(金) 14:03配信

宇部日報

18歳、選挙権の大切さ

 山口鴻城高(佐藤知紀校長)の3年生192人が6日、選挙に関する出前講座を受けた。山口市選挙管理委員会の事務局員から選挙の仕組みを教わったり、投票を体験したりして、主権者としての心構えを養った。

 同事務局の秋穂智彦書記が、選挙権の年齢が引き下げられた経緯や投票用紙の書き方、年齢別の投票率を解説。架空の候補者3人から1人を選ぶ模擬投票も。市明るい選挙推進協議会の会員らが立会人などを演じた。昨年8月に行われた第24回参院選での市の投票率は、18歳44%、19歳33%だった。秋穂書記は「政治に関心を持ち、投票という手段で自分の意思を届けて」と、生徒たちに伝えた。

 市内では、昨年度から延べ10高校で同様の出前講座を開催。市選管では、中学生や親世代にも対象を拡大していきたいとしている。

最終更新:7/7(金) 14:03
宇部日報