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国道126号で信号に車衝突、4人けが 現場にブレーキ痕なし /八街

7/7(金) 10:40配信

千葉日報オンライン

 6日午前2時半ごろ、千葉県八街市山田台の国道126号で、10代の男性3人と20代の女性1人が乗った乗用車が交差点の信号柱に衝突した。4人はいずれもけがを負い、病院に搬送された。命に別条はない。佐倉署で事故原因や身元を調べている。

 同署によると、近くの男性が110番通報した。現場にブレーキ痕は確認されず、運転手が操作を誤って衝突したとみられるという。倒れた信号柱によって道路がふさがれ、約5時間にわたり全面通行止めとなった。

 現場は信号機のある片側1車線の十字路交差点。

 近くの無職女性(77)は「バキーンという雷のような音が聞こえた。慌てて外に出たら信号機が道路の反対側まで倒れていた」と驚いた様子。近くに住む60代の自営業男性は「サイレンの音で外に出たら、車が信号機に衝突して灰色の煙が上がっていた。若い人が何人かしゃがみ込んでいた。家に突っ込まれていたらと思うと…」と声を震わせた。乗用車をレッカー移動した会社員男性(52)は「これだけ前方が損傷しているなら、相当スピードが出ていたのではないか」と話した。