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児童がカサゴの稚魚放流 山陽小野田市

7/7(金) 14:05配信

宇部日報

成長願い1500匹

 本山小(城戸邦之校長)の6年生37人が6日、焼野海岸にカサゴの稚魚1500匹を放流した。地元団体の協力を得て続く伝統行事で、子どもたちはたくましく生き抜くように、願いを込めて作業し、環境保全の意識を高めた。

 県漁協小野田支店と本山地区社会福祉協議会の協力で実施した。同支店の中村昇さんからカサゴの生態について聞き、はだしになって波打ち際へ。1人一つのバケツを担当し、波が引くのに合わせて全長7センチの稚魚を放った。阿武町の県外海第二栽培漁業センターで育てられたもので、4年で20センチに成長する。同海岸の藻場や岩場にも生息している。

最終更新:7/7(金) 14:05
宇部日報