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予選“4連敗“中のリカルド「言い訳しない。予選ではフェルスタッペンが速かった」

7/7(金) 15:20配信

motorsport.com 日本版

 レッドブルのダニエル・リカルドは、ここのところ予選でチームメイトのマックス・フェルスタッペンの先行を許しているが、言い訳をせず、「ただ彼の方が速かっただけ」だと認めた。

【写真】アゼルバイジャンGPでは逆転優勝を果たし、靴でシャンパンを飲むリカルド

 フェルスタッペンは、直近4レースの予選ではリカルドを上回る結果を出してきた。しかしレースでは、フェルスタッペンにトラブルが相次いでおり、リカルドの方が良い結果でレースを終えている。

 リカルドは予選の結果に関して、「僕はあちこちでいくつかミスを犯してきた」と話した。

「単純にマックスが速いということだ」

「マックスには敵わなかった。彼は良いドライビングをしてきたんだ」

「もちろん、昨年僕たちはお互いにとてもプッシュし合っていた。長いことチームメイトでいればいるほど、お互いプッシュするようになるものだと思う」

「彼は本当にうまくやってきたし、気持ち良くマシンに乗っているのがわかるだろう。彼は自信を得ることができているし、そのことが彼を助けることになっているんだと思う」

「僕としては、ミスを減らしてもっと完璧に近づいたと思っていた。でも言い訳はしない。ただ彼のドライビングが良かったんだ」

 またリカルドは、ここ数レースではなぜフェルスタッペンのマシンに望んでもない信頼性の問題が起きてしまったのか、レッドブルも原因を見つけられていないと話した。フェルスタッペンは、カナダGPとアゼルバイジャンGPでメカニカルトラブルに見舞われ、どちらもリタイアとなっている。

「ここ4レースでは、彼は僕を上回っていたので、とても速いんだと思っていた。でもエンジンが彼についていけなかったんだ」とリカルドはジョークを飛ばした。

「正直に話すと、何も(問題となりそうなものを)見つけられなかった。彼はエンジンに過剰に負荷をかけたり、何か(トラブルの)理由を説明できるようなことをしたのではない」

「“幸運“とか“不運“という言葉が適切だとは思わないけど、でもいずれにせよそういうことだ。彼がトラブルを引き起こしたのだとは絶対に思わない」

「前回のレースでは、彼はもっと不運だった。そして僕には信頼性もあって、幸運だった。でも、こうなった結果の本当の理由がそれだとは思わない」

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