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街の老若男女を直撃!「あなたは、バンド組んだことありますか?」

7/7(金) 17:01配信

TOKYO FM+

東京の声とシンクロするTOKYO FMの番組「シンクロのシティ」。ボイス収集隊が東京の街に繰り出し、様々な人々に声をかけ、1つのテーマについてその人の意見や思いを聞き出します。その声を聴き、リスナーと共に考えるのはパーソナリティの堀内貴之。7月3日のテーマは「バンド組んだことありますか?」でした。

間もなくやってくる本格的な夏。夏といえばフェス、フェスといえばロック、ロックといえばバンド! 今はスマホの普及により、YouTubeや、Twitterなどで、多くのバンドが口コミで広がりやすい時代。そんなこともあってか、中高生を中心にバンドブームが再燃しています。ということで今回は東京の街の老若男女に「バンド、組んだことありますか?」という質問をぶつけてみました。

バンド、組んだことありますか?

◆御茶ノ水で出会った30歳の男性
岡山で大学の時にコピーやったりオリジナルやったりしてました。X-JAPAN とか SEX MACHINEGUNS とか激しめのやつをやってましたね! B'zのコピーバンドコンテストに出たりしてました。金髪にしたり髪の毛を立てたりしてた時期もありました。パートはベース。卒業で皆、バラバラになって解散しました。今は家でひとり、ベース弾くぐらいです。時々、大学のメンバーと集まってスタジオに入ったりしています。

(またライブハウスでやりたいとは?)
やりたいけど、メンバー探したり、時間も厳しいかなって。

◆渋谷で出会った39歳の女性
以前やってました! 今は活動休止中なんですが。

(ジャンルはどういう音楽をされていたんですか?)
ZARD のコピーオンリーです! ZARD の曲だけをやってました。

(バンド名教えてもらってもいいですか?)
「ZANA(ザーナ)」です。ZARD からもらいまして、ボーカルがななちゃんっていうので、ZANA と名付けました。ボーカルの子とは、今でも仲良しです。

◆下北沢で出会った54歳の男性
今も組んでます。僕は ベースです。ここ10年くらいは日本の古い歌謡曲のコピーバンドです。最初は中学校時代にブラスバンド、高校入ってからは軽音でコピーやオリジナルで、今に至るって感じですね。プロをめざしたこともあったけどダメでしたね。

(長年続けて、バンドはどんな存在?)
ずーっと楽しめる趣味です。一生懸命やればやるだけ楽しい。

◆渋谷で出会った46歳の男性
結構ずっと組んでましたね。10年ぐらい前になります。「Sunnyday Orange」というバンドなんですけども。パートはギターなんですが、鍵盤とかもライブの時にやってましたね。バンドの構成は3ピースで、ギター、ベースボーカル、ドラム。インディーズで、ちゃんとしたカタチで2枚組のアルバムをつくったり、東名阪のツアーだったり、ワンマンのライブだったりとか活動してました。半分プロみたいなもんだったと思うんですけど。

(バンドの代表曲を教えて下さい)
「ほらね人があんなに小さく見える」っていう曲ですね。

(バンドをやっていて大変だったことは?)
お勤めをしながらバンドをやっていたので、ツアー先から新幹線で会社に行ってツアー先に戻ったりしたのは、大変でしたね。

(今はどういう状況なんですか?)
今は、活動休止みたいなかたちで。大きく言えば人間関係。一緒にいれば嫌なところも見えてくるし、色々あるんすよ(笑)。自分の中でバンドをやっていたというのは、そのバンドがあったから今も頑張っていけるというのはありますね。人生というか、仕事だったり、生きて行く中で大変だなということがあっても、バンドの時は結構大変だったので、それ頑張れたんだから頑張れるよみたいな。

◆下北沢で出会った18歳と19歳の女性2人組
「ガールズバンド、青森の八戸でやってます。4人でやってます! 私はギターボーカルです! 『1/2 コメッツ』というバンドです。今オリジナルの曲を頑張って作ろうとはしてて私の地元は、ロックスっていうめちゃくちゃいいライブハウスがあるんですけど、そこで、八戸と言えば!みたいなのに近づければなって思っています! 歌詞とか書いたり頑張ってます! 私がこっちに就職で出てきて、メンバーと会うことが少ないんですけど」

(メンバーの方ですか?)
「そうです! ベースコーラスです。東京に出てやるよりは、地元でやりたい! 八戸がめちゃくちゃ好きなので東京に出てきたのも後悔してるんですけど、こっちで何かをつかんでから帰ろうと」

◆御茶ノ水で出会った60代の男性
韓国で新村ブルース(シンションブルース)という 30 年経つバンドをやっています! ギターや作詞です。あとボーカルも! 7人バンドで男性ボーカル2人、女性ボーカル2人、ベースとドラムとキーボード。

(中でもこの曲いいよ!という 1 曲は何でしょう)
長い間ずっとヒットしている曲で、代表曲は「ゴルモッキル:路地」というタイトルの曲があります。

(今も日本でコンサートとか活動はされているんですか?)
朴保(パクポー)ってミュージシャンの友達がいるので、都内の老舗ライブハウスで一緒にやったりしています。

◆大田区で出会った4人組の男女
はい、やってます! 4人組バンドで組んで 10 年ぐらいです。2007 年に20代で組みました。バンド名は SEKAI NO OWARI です!

Fukase「ということで、堀内さん、いつも聴いています! 移動するときにいつもかかってるんです。特にDJ LOVE が番組が大好きで」

DJ LOVE「ほんとに好きすぎて! ボイス収集隊どこにいるんだろうって思ってます(笑)」

Fukase「バンドを組んだのは、僕たちは、まず手作りで工場の跡地にライブハウスを作って、アンダーグラウンドで始めました」

Saori「そこから地上に這い上がって」

Fukase「なんとか、頑張ってやっています!」

というわけでまさかのSEKAI NO OWARIが登場! これには堀内もビックリ。番組の大ファンだと公言してくれているセカオワの皆さん。自分たちで作り上げたライブハウスからスタートし、今は誰もが知る人気バンドになりました。

【夢を追っていた人も、夢を追っている人も。やっぱりバンドは楽しい!】
番組には「バンドは生き物。いつ解散するかもわからないし、今この瞬間のこのライブは二度とないものだから見ておかなければ!という気持ちになります。バンドやっている人はキラキラしていて熱くてかっこよくてすごい!」というメールも。また、「バンドやっていましたが、今となっては恥ずかしい黒歴史です!」という方もいました。

堀内貴之は「バンドを組んでいたことを黒歴史と感じる人もいるみたいですけど、心に強く残っていることなんて、大体黒歴史じゃないですか。それが歳とった時に最高の思い出になりますから!」とコメント。押入れの奥の楽器を取りだして久しぶりに弾いてみたくなる、そんなオンエアとなりました。

(TOKYO FM「シンクロのシティ」2017年7月3日放送より)

最終更新:7/7(金) 17:01
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