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「みんなメッシと一緒にプレイしたい」 “世界最高の選手“との契約延長はピッチ外にも影響及ぼす

7/7(金) 12:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

クラブのブランド力は保たれる

5日、バルセロナはエースのリオネル・メッシとの契約を2021年まで延長したことを発表した。これまで何度かメッシには退団の噂が挙がったものの、最終的にはバルセロナとの契約を延長することになった。

「日本にメッシがいた」

メッシが残留するとなれば、その影響力はとてつもなく大きい。試合に勝つ確率は格段に上がり、来季も国内リーグやチャンピオンズリーグ獲得に近づけるだろう。しかし米『ESPN』は、メッシとの契約延長が及ぼす影響はそんな小さなものではないと主張する。

その影響は周囲の選手にも及ぶことになる。同メディアはチームメイトが退団を望む理由はなくなったと主張しており、ネイマールやルイス・スアレス、マルク・アンドレ・テア・シュテーゲンなど主力選手はメッシとともにクラブに残る判断を下すはずと伝えており、他の選手を失う危険性はないと主張している。

また、クラブの補強に与える影響も大きい。同メディアは「選手はメッシとともにプレイしたいとの理由でバルサに加入する。例えば今夏ターゲットになっているマルコ・ヴェッラッティもメッシとプレイすることを望んでいると言われている」と伝えており、メッシの存在がスター選手加入をアシストすることになると考えているようだ。

仮にメッシが退団となれば、近年バルセロナが築き上げてきたブランド力が落ちることになるだろう。今回の契約延長はピッチの上だけでなく、ピッチ外でも非常にポジティブな影響を与えることになりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/